仮想通貨デビットカード 日本版と海外版

仮想通貨デビットカードの日本版と海外版について〜違いはなんですか?どちらがいいですか?

仮想通貨デビットカードの日本版と海外版について〜違いはなんですか?どちらがいいですか?

 

仮想通貨は日本国内だけでは世界的にも広がりを見せているものだけに、各種関連サービスについても同様になっています。

 

 

 

特に最近になって注目を集めているのが仮想通貨デビットカードなのですが、日本国内で発行されているものと、海外のものではどう違うのでしょうか。日本版と海外版の違いについて詳しく見ていきます。

 

 

 

仮想通貨デビットカードは大きく国内発行のものと海外発行のものにわかれます。その違いとして大きいのは、仮想通貨デビットカードを決済する時に、どの通貨に交換されるのかです。

 

 

 

当然ですが日本国内で発行されているカードであれば、円建てという形で仮想通貨が交換されます。しかし海外のカードの場合は円建てではなく、ユーロや米ドルなどになるのが一般的です。

 

 

 

つまり日本国内で海外のカードを使う場合は、いったん米ドルやユーロなどの通貨に交換をした後に、さらに日本円へとしなくてはいけません。その分手数料が多くかかるケースが多いのです。

 

 

 

反面、海外で使うことを考えた場合は現地で通用する通貨に直接交換できますので、手数料が有利になると考えられます。

 

 

 

もう1つ大きな違いとしては、比較的に海外の仮想通貨デビットカードは手数料が高めの設定であることです。日本国内で発行されているカードについては、チャージをするのに手数料が1%以下となるのが特徴だと言えます。

 

仮想通貨デビットカードの日本版と海外版について〜違いはなんですか?どちらがいいですか?

 

しかし、海外のカードでは3%前後の手数料がかかってしまうので、頻繁に利用する人ならロスが大きくなるかもしれません。

 

 

 

ただ海外のカードの場合は、ATMからの引き出しが可能というのが魅力です。国内のカードではまだそこまで対応していないケースが多いので、ATMから現金を引き出せるかどうかがポイントになってくるでしょう。

 

 

 

また、海外の仮想通貨デビットカードが手数料設定を高めにしているのは、セキュリティがしっかりとしている費用とも言えます。カードの発行会社にもよりますが、軍関係なみのセキュリティを用いている会社もあるくらいです。

 

 

 

最近、日本では仮想通貨の取扱会社が不正なアクセスによって、資産を流出させたことで大きな話題にもなりました。そのニュースで焦点となっていたのが、仮想通貨そのもののセキュリティは高くとも取扱会社のセキュリティが弱ければ意味がないという点です。

 

 

 

海外の仮想通貨デビットカードを発行する会社は、このセキュリティという点を重視していることもあります。不正な流出のリスクを考えた時には、十分に選択するメリットがあるでしょう。

 

 

 

仮想通貨デビットカードには日本版と海外版の2つがあります。大きな違いとしては決済する時に使われる法定通貨と、手数料の多寡でしょう。

 

 

 

日本国内で使うことを考えると日本版カードが有利ですが、海外での利用も視野に入れると海外版も選択肢としては十分に考える余地がでてきます。